【宇美町の方へ】屋根カバー工法の重要工程!高圧洗浄と防水シートで創る二重の守り
2026.04.29 (Wed) 更新
【宇美町の方へ】屋根カバー工法の重要工程!高圧洗浄と防水シートで創る二重の守り
皆様こんにちは!屋根工事専門店 住みたかルーフです!
前回のブログでは、屋根調査の様子をお伝えしました。
過去に塗装メンテナンスを行っていたものの、スレート材自体の寿命によりひび割れや再劣化が進んでいたため、
今回は根本的な解決策として屋根カバー工法をご提案し、いよいよ施工が始まりました。
本日は、カバー工事において最も重要といっても過言ではない下地作りの工程、「高圧洗浄」と「防水シート(ルーフィング)の敷設」について詳しく解説いたします。
▼前回のブログ
・【宇美町の方へ】塗装済みのスレート屋根に限界のサイン|ひび割れと再劣化を根本解決する屋根カバー工法とは?
カバー工事のきっかけ:再塗装では防げない不安を解消
今回、カバー工法に踏み切った最大の理由は、既存のスレート屋根が「再塗装では耐久性を維持できないレベル」に達していたことです。
塗装はあくまで表面の保護膜ですが、スレート材そのものにひび割れや傷みが進行している場合、
いくら上から塗料を塗っても、基材の剥離や割れを止めることはできません。
近年の福岡エリアを襲う激しい強風や、予期せぬ集中豪雨からお住まいを長く、そして確実に守るため、
今回は既存の屋根を活かしつつ、その上から新しい屋根を構築する「カバー工法」を選択されました。
徹底的な「高圧洗浄」:品質を左右する「清掃」の力
カバー工事の最初のステップは、屋根の汚れを根こそぎ落とす「高圧洗浄」です。

なぜ、カバー工事で洗浄が必要なのか?
「古い屋根の上に新しい屋根を被せるなら、洗わなくても良いのでは?」と思われるかもしれません。
しかし、それは大きな間違いです。
スレート屋根の表面には、長年の汚れだけでなく、苔(コケ)やカビ、剥がれかかった古い塗膜が蓄積しています。
これらが残ったまま次の工程に進むと、以下のようなリスクが生じます。
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防水シートの密着性低下: 汚れがクッションのようになってしまい、防水シートが下地にしっかり馴染みません。
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不陸(凹凸)の原因: 苔の塊などが残っていると、新しい屋根材を敷いた際にわずかな浮きが生じ、仕上がりの美しさや強度に影響します。
今回の現場でも、スレートの重なり部分や凹凸など、汚れが溜まりやすい箇所を念入りに洗浄しました。
ノズルの角度を細かく調整し、水圧によって劣化したスレート材をさらに傷めないよう配慮しながら、古い塗膜の破片や苔を洗い流していきます。
この工程を丁寧に行うことで、新しい屋根材が本来持つ防水性能を最大限に発揮できる土台が整うのです。
防水シート(ルーフィング)敷設:雨漏りを防ぐ「最後の砦」
高圧洗浄後、屋根が完全に乾燥したことを確認し、いよいよ「防水シート」の敷設に入ります。
一般的に屋根材が雨を防いでいると思われがちですが、実は雨漏りを防ぐ主役はこの「防水シート」です。
万が一、台風などの強風で屋根材の隙間から雨水が入り込んでも、この防水シートが受け流して階下への浸水を防ぎます。
これを二次防水と呼びます。
カバー工法においては、既存の防水シートに加え、その上からさらに新しいシートを敷き詰めるため、「二重の防水ライン」が構築されることになります。
これがカバー工法の最大の強みでもあります。
特に雨漏りリスクが高い軒先(のきさき)や棟(むね)周辺は、シートの重なりを十分に持たせ、隙間やたるみがないよう慎重に密着させていきます。
将来にわたってシートがずれたり浮いたりしないよう、確実な固定と防水処理を施しました。
屋根の「健康寿命」を延ばすために
築年数が経過したスレート屋根にとって、メンテナンスのタイミングを見極めることは非常に難しい決断です。
しかし、「雨漏りはしていないけれど、表面が傷んできた」という今の段階でカバー工法を行うことは、実は最も経済的で合理的な選択と言えます。
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下地の健全性を活かす: 下地の木材(野地板)が腐る前にカバー工事を行えば、補修費用を最小限に抑えられます。
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将来の不安をゼロに: 防水シートを新調し、高耐久な金属屋根などを被せることで、今後20年〜30年といった長期のスパンで安心を手に入れることができます。
まとめ
屋根カバー工法は、こうして着実に、そして丁寧に進んでおります。
高圧洗浄も防水シート施工も、完成後には見えなくなってしまう工程です。
しかし、この見えない部分こそが、施主様の大切なお住まいとご家族の生活を、雨や風から守り続けるのです。
屋根の劣化や「二度目のメンテナンス」に悩まれている方は、ぜひ住みたかルーフまでお気軽にご相談ください。
経験豊富なスタッフが、あなたのお住まいに最適な一生の安心をご提案いたします!
次回のブログでは、いよいよ新規屋根材施工の様子をお届けいたしますので、お楽しみに!
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選ばれる理由
親子二代で築き上げた信頼と技術 ~受け継がれる想いと福岡県瓦組合所属の誇り~
地域の皆様と共に歩んだ31年。受け継がれる想いが、確かな技術を支えます。
「先代がこの地で創業して以来、31年。私たちは地域の皆様と共に歩み、住まいの屋根を守り続けてきました。親子二代で培ってきた技術と、お客様への感謝の想いは、私たちの誇りです。
福岡県瓦組合所属 という、 正しい知識・技術力を持つ専門店の証です。
「福岡県瓦組合に所属。悪徳業者が蔓延する昨今、組合所属は、お客様に安心をお届けする上での重要な指標となります。瓦のプロとして、正しい知識と技術で、お客様の屋根を守ります。」
メーカー主催コンテスト福岡1位の実力 ~信頼の証~
九州で認められた技術力。確かな品質で、お客様の期待を超える屋根を。
「九州トップクラスの技術で、お客様の屋根をしっかりと守ります。コンテスト受賞に甘んじることなく、常に技術向上に励み、お客様の期待を超える屋根づくりを目指しています。」
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ドローンなどの最新技術を導入し、屋根の状態を隅々まで詳細に調査します。屋根工事に特化した専門店だからこそ、専門知識と技術力は他社とは一線を画す。屋根のことならどんなことでもお任せください。
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工事が終わってからが、本当のお付き合い。末永く、安心をお届けします。
「私たちは、工事が終わってからが本当のお付き合いの始まりだと考えています。半年に一度、定期点検のご案内をお送りし、お客様の屋根の状態をしっかりと見守ります。」
最後に
私たちが本気で目指すのは、「ただ工事を受注する」ことではありません。オーナー様から「この会社になら大切な住まいを任せられる」と心から思っていただき、そして長く安心して暮らしていただけることです。
それが、親子二代で培った信念であり、九州2位の受賞に裏打ちされた技術力であり、何より地域や職人を大切にする心につながっています。
「屋根でお困りのとき、まず最初に声をかけてもらえる存在でありたい」——その一心で、私たちは今日も情熱を持って現場に向かっています。
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