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葺き替えとは、既存の瓦や金属板などを撤去して、新しい屋根材で葺き替えるメンテナンス方法です。
下地から補修・点検できるため、屋根の寿命を大きく伸ばすことができます。
551,000円(税抜)
屋根工事面積70㎡の場合。税込価格606,100円。
820,000円(税抜)
屋根工事面積70㎡の場合。税込価格902,000円。
928,000円(税抜)
屋根工事面積70㎡の場合。税込価格1,020,800円。
1,298,000円(税抜)
屋根工事面積70㎡の場合。税込価格1,427,800円。
屋根葺き替え工事とは、既存の瓦や金属板などを撤去して、新しい屋根材で葺き替える工事です。
下地から補修・点検できるため、屋根の寿命を大きく伸ばすことができます。
「当面屋根のメンテナンスを行わなくても良い」「これまでよりも軽い屋根にした場合、耐震性が増す」などのメリットがあります。
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足場の組み立てが必要なのは、屋根カバー工法や屋根塗装と同じです。
葺き替え工事の場合は既存の屋根を「葺き替える」ので、既存の屋根材を全て撤去していきます。
既存屋根材を撤去した後、野地板を貼り付けます。野地板には屋根材と下地材(ルーフィング)を固定させるという重要な役割があります。
この上に、下地材(ルーフィング)を貼り付けていきます。
屋根カバー工法同様、ルーフィングを貼った上に、新しい屋根材を取り付けていきます。全ての屋根材を取り付け終わったら完了です。
見た目も機能も一新された屋根をご覧ください。
葺き替え工事のプロセスが全て終われば、足場を解体して工事完了です。
足場の撤去後は周辺の清掃や置き忘れ等がなく、キレイにしてからお客様にお引渡しさせて頂きます。
メンテナンスは劣化状況とライフプランに合わせて選ぶことをおすすめしています。
まずはメンテナンスの種類と予算帯を知っておきましょう。それぞれのメンテナンス方法の特徴を知ることで、皆様に合ったメンテナンス方法を見つけることができます。
耐久年数30年のライフサイクルで比較すると、カバー工法は塗装に比べて初期費用は高くても、耐久性が高いため、その後の維持費用は安く済みます。
※メンテナンス及び金額についてはモデルケースを目安に算出したものになります。
住みたかルーフは糟屋郡・福岡市・大野城市を中心に屋根リフォーム工事を行っています。