スタッフブログ|福岡市・糟屋郡/屋根リフォーム・防災瓦・雨漏り工事なら住みたかルーフへ

MENU
屋根工事・屋根リフォーム・雨漏り・防災瓦・太陽光専門店 住みたかルーフ

お気軽にお問い合わせ下さい

0120-027-955

  • 受付24時間受付中

スタッフブログSTAFF BLOG

HOME / スタッフブログ / 宇美町の瓦屋根の雨漏り調査|部分葺き直しで内側を補修

宇美町の瓦屋根の雨漏り調査|部分葺き直しで内側を補修

スタッフブログ

2026.10.23 (Fri) 更新

皆様こんにちは!住みたかルーフです。

今回は糟屋郡宇美町で、瓦屋根からの雨漏りについてご相談いただいた現場をご紹介します。
雨が降るたびに室内が気になってしまうと、屋根を全部取り替える必要があるのか、どのくらいの修理になるのか、不安になりますよね。

こちらの現場では、雨漏り箇所の瓦をいったん外し、屋根の下側を直して瓦を戻す「部分葺き直し」を行いました。
まずは調査時にどこを確認し、どのような状態を踏まえて工事につなげたのかをお伝えします。

現地調査で確認した瓦屋根の状態

①雨漏りが起きている屋根面を確認しました

現地調査:雨漏りの相談を受けた瓦屋根の範囲
現地調査:雨漏りの相談を受けた瓦屋根の範囲

写真は、雨漏りについて確認した屋根の範囲です。
灰色の瓦が重なった屋根面で、青いシートで覆われた部分も見られました。
室内の症状と屋根側の位置関係を整理します。

瓦は一枚ずつ重なり合い、雨を下の方向へ流しています。
その下には、瓦の隙間から入り込んだ水を建物内部へ通しにくくする防水シートがあります。
表面に瓦が並んでいても、その下の防水が同じ状態で保たれているとは限りません。
今回も、瓦の表面だけで雨漏りの原因を決めず、下側の防水の状態が重要な確認点になりました。

②棟の付近では、隙間が見られました

現地調査:棟付近で確認した隙間
現地調査:棟付近で確認した隙間

屋根の高い部分で瓦が連続して並ぶ箇所を「棟(むね)」といいます。
写真では、棟の瓦の下側に隙間がある部分が示されています。
雨漏りのご相談では、広い屋根面だけでなく、こうした部材が重なる箇所も確認します。

隙間のある場所と室内で水が出ている場所が、そのまま一直線につながっているとは限りません。
屋根の下で水が移動する場合もあるためです。
今回は、防水シートの機能低下が疑われた雨漏り箇所の葺き直しに加え、棟に南蛮漆喰を施工しています。
棟の状態と瓦の下側の防水を合わせて確認することが、必要な補修を考える手がかりになります。

雨漏りの原因は、瓦の下の防水も含めて考えました

今回の調査では、防水シートの機能低下により雨水が入り込んだ可能性を考え、雨漏り箇所の内側を直す工事につなげました。

調査では、経年による防水シートの機能低下が推測され、その箇所への雨水の浸入が雨漏りにつながったと考えられました。
屋根が雨を受けてきた期間だけでなく、実際の傷み方も確認し、補修の範囲を考えました。

防水シートは、完成した屋根では瓦の下に隠れています。
瓦の見た目が大きく変わっていなくても、下側の材料が傷んでいる場合があります。
そのため、「瓦が割れていないように見えるから大丈夫」とは判断できないのです。

施工時に瓦を外すと、古い防水シートの傷みが見えました

施工時の確認:瓦を外した下に見えた古い防水シート
施工時の確認:瓦を外した下に見えた古い防水シート
施工時の確認:屋根の下側に見られた雨じみ
施工時の確認:屋根の下側に見られた雨じみ

施工時に瓦を外して内側を確認したものです。
古いシートの表面が傷んでいる様子と、雨じみとして記録された部分が見られます。
外からは隠れていた場所を開いたことで、補修する箇所の状態を写真でお伝えできるようになりました。

この写真から、屋根全体の木材が腐っている、すべて交換しなければならない、とまでは判断できません。
今回は雨漏り箇所を対象にした部分的な工事を行いました。

放置すると、室内や下地の補修が増えるおそれがあります

屋根の内側へ雨水が入る状態が続くと、天井や壁の染みが広がったり、下地の木材が繰り返し湿ったりする可能性があります。
屋根だけの補修で済む段階を過ぎると、室内側にも修理が必要になる場合があります。

雨がやんで水が落ちなくなっても、雨水の入り口が直ったとは限りません。
今回のように瓦の下側が関係する雨漏りは、地上から見える瓦の外観だけでは判断しづらいものです。
症状が出た日時や場所を控え、安全な室内から写真を撮れる場合は残しておくと、ご相談時の手がかりになります。

ご提案したのは、雨漏り箇所の部分葺き直しです

「葺き直し(ふきなおし)」とは、いったん外した屋根材を、下側の補修後に戻して施工する方法です。
今回は雨漏り箇所の瓦を外し、防水シートを施工して瓦を復旧する工事を行いました。
棟には南蛮漆喰も施工しています。

屋根材を新しいものへ交換する「葺き替え」と比べ、葺き直しは既存の瓦を生かす点が違います。
表面に塗料を塗る工事では、瓦の下にある防水シートを直すことはできません。
今回は、雨漏りが起きた箇所の下側へ手を入れるため、部分葺き直しで対応しました。

ただし、すべての雨漏りに同じ工事が合うわけではありません。
瓦の状態や傷みの広がりによって、補修する範囲や方法は変わります。
部分的な工事で対応できるかを確認してから、必要な内容をご案内します。

防水シートと南蛮漆喰、それぞれの役割

防水シートは、瓦の下に設ける水への備えです。
瓦の間から水が入り込んだときに、その水が建物内部へ進むのを防ぐ役割を担います。
今回はその層に手を入れ、上から瓦を戻しました。
仕上げの見た目だけでは分からない部分を直すことが、工事の中心です。

南蛮漆喰は、棟部分の施工に使う材料です。
この現場では棟の瓦の下側へ施工しており、写真でその位置をご紹介します。
防水シートとは施工する場所も役割も異なり、どちらか一方で屋根全体を防水するものではありません。
雨漏りの場所に合わせて、屋根面の内側と棟を分けて施工する内容です。

施工編では、瓦を外した内側から復旧までをご紹介します

今回の工事金額は125,000円(税込)です。
雨漏り箇所の部分葺き直しと、棟への南蛮漆喰施工を行った事例として、次回は写真を追いながら工程をお伝えします。

雨漏りが起きたとき、最初から屋根を全部取り替えると決める必要はありません。
今の屋根のどこに問題があり、どの範囲に手を入れる必要があるのかを確認することが出発点です。
住みたかルーフでは、写真で状態をお伝えし、ご不安やご予算も伺いながら工事を考えます。

工事を決める前のご相談でも大丈夫です。

住みたかルーフは糟屋郡・福岡市博多区の屋根のご相談を承っています。
ご相談→日程調整→現地確認→写真で状態をご説明→補修方法・お見積もりの順にご案内します。
点検・お見積もりは無料です。
無理に工事をおすすめすることはありません。

屋根の状態・見積もりを相談する

瓦を生かして内側の防水を直す方法については、屋根材葺きもどし(防水シート交換)の工事メニューでもご紹介しています。工事の範囲や費用は、屋根の状態に合わせてお見積もりします。

この現場の調査・施工を詳しくご紹介

「よか天気やね」と、安心して空を見上げられる毎日のために。

よか天気やね 住みたかルーフ

屋根の傷みや雨漏りは、早めに状態を確認することで、大きな修理になる前に対処できる場合があります。

「これって修理が必要?」「一度屋根を見てほしい」など、少しでも気になることがあればお気軽にご相談ください。

見積もり無料、相談無料

住みたかルーフなら屋根・雨漏りの点検、お見積もりは無料です。
もちろん、点検したからといって無理に工事をおすすめすることはありません。

「よか天気やね」と皆様が笑顔で過ごせるよう、住みたかルーフは大切なお住まいを守るお手伝いをいたします。

お問合せ

    お名前必須

    お電話必須

    備考

    個人情報のお取扱いについて

    個人情報のお取扱いに関する詳細はこちらをご覧下さい

    公式LINE簡単問い合わせ

    ↓タップするとLINE追加できます!

     

    お問い合わせの多い工事

    補修・修繕工事

    ・緊急対応・応急処置プラン(5万円以内)

    ・小規模修繕プラン(10〜30万円)

    改修工事

    ・屋根葺き替え工事

    ・屋根カバー

    ・外壁塗装工事

    ・屋根塗装工事

    ・防水工事

    選ばれる理由

    親子二代で築き上げた信頼と技術 ~受け継がれる想いと福岡県瓦組合所属の誇り~

    地域の皆様と共に歩んだ31年。受け継がれる想いが、確かな技術を支えます。

    「先代がこの地で創業して以来、31年。私たちは地域の皆様と共に歩み、住まいの屋根を守り続けてきました。親子二代で培ってきた技術と、お客様への感謝の想いは、私たちの誇りです。

    福岡県瓦組合所属 という、 正しい知識・技術力を持つ専門店の証です。

    「福岡県瓦組合に所属。悪徳業者が蔓延する昨今、組合所属は、お客様に安心をお届けする上での重要な指標となります。瓦のプロとして、正しい知識と技術で、お客様の屋根を守ります。」

    メーカー主催コンテスト福岡1位の実力 ~信頼の証~

    九州で認められた技術力。確かな品質で、お客様の期待を超える屋根を。

    「九州トップクラスの技術で、お客様の屋根をしっかりと守ります。コンテスト受賞に甘んじることなく、常に技術向上に励み、お客様の期待を超える屋根づくりを目指しています。」

    ドローンなどの最新技術による徹底調査

    ドローンなどの最新技術を導入し、屋根の状態を隅々まで詳細に調査します。屋根工事に特化した専門店だからこそ、専門知識と技術力は他社とは一線を画す。屋根のことならどんなことでもお任せください。

    アフターフォローも万全 ~末永いお付き合いを~

    工事が終わってからが、本当のお付き合い。末永く、安心をお届けします。

    「私たちは、工事が終わってからが本当のお付き合いの始まりだと考えています。半年に一度、定期点検のご案内をお送りし、お客様の屋根の状態をしっかりと見守ります。」

    最後に

    私たちが本気で目指すのは、「ただ工事を受注する」ことではありません。オーナー様から「この会社になら大切な住まいを任せられる」と心から思っていただき、そして長く安心して暮らしていただけることです。

    それが、親子二代で培った信念であり、九州2位の受賞に裏打ちされた技術力であり、何より地域や職人を大切にする心につながっています。

    「屋根でお困りのとき、まず最初に声をかけてもらえる存在でありたい」——その一心で、私たちは今日も情熱を持って現場に向かっています。

    お問い合わせ

    WEBキャンペーンにてお得になります。

    ホームページを見ましたとお問い合わせください!

    LINEでお問い合わせ

    電話でお問い合わせ

    メールでお問い合わせ

    屋根のトラブル、まずは「住みたかルーフ」にご相談ください!
    私たち住みたかルーフは、地域密着で9,000件の施工実績があります。
    ※当社は全国展開する「街の屋根やさん」の正規加盟店(福岡西店)(筑紫野店)としても認定されており、確かな技術と保証をお約束します。

    屋根マイスター

    デコ活宣言

    無料見積

    0120-027-955 24時間受付中 お電話でのご依頼もお気軽にどうぞ

    LINEで相談 メールで相談

    屋根工事のお役立ち情報