「雨漏り、瓦の破損」福岡市東区物件の屋根調査報告書

福岡市東区物件の屋根調査報告書

 

• 屋根の修理、雨漏り

 

屋根調査

 

庇が腐食しています
庇（ひさし）とは、窓や玄関などに設置された小さな屋根のことです。

• 雨よけ・・・庇があれば窓を開けていても小雨程度なら室内に雨が入ってくるのを防ぐことができます。
• 直射日光を遮る・・・庇があることで直射日光を遮り、室内温度の上昇を防ぎ、フローリングや家具の日焼けを防ぐことができます。
• 汚れから守る・・・庇があれば雨だれによるサッシまわりの汚れを軽減することができます。

庇についてもっと詳しく知りたい方はこちら
https://sumitakaroof.com/blog/15423/

 

 

 

瓦が破損しています

　　

 

瓦にヒビがあります

 

下地が陥没しています

屋根の防水シートについて

屋根の下には、防水シートがあります。
屋根材が雨水の侵入を防げなかった際に防水シートが雨水から建物を守ります。
防水シートには紙板に染み込ませた「アスファルトルーフィング」とゴム樹脂で作られた「ゴム製ルーフィング」があります。
アスファルトルーフィングは、耐用年数２０年、ゴム製ルーフィングは１５年と言われています。

 

瓦の耐用年数は５０〜６０年と長いものが多いですが、防水シートの寿命はそれより短いです。

 

雨漏り箇所

 

外壁調査

 

チョーキング

外壁は色褪せ、チョーキングの順に劣化が始まります。チョーキングは防水性が失われているサインです。

 

 

住みたかルーフは、福岡市博多区にあり、屋根工事・屋根リフォーム・雨漏り・防災瓦・外壁塗装の対応が可能です。
福岡市・大野城市・太宰府市・糟屋郡（須恵町、志免町、宇美町、粕屋町）に密着し、スピード対応と長期保証で皆様に支持いただいております。
建物の屋根や外壁をしっかりお手入れしておくと、家の寿命は長くなります。家のさまざまな箇所で不具合を見つけたら、お気軽に住みたかルーフの無料診断をご利用ください。

 

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