糟屋郡宇美町|陸屋根をウレタン防水工事で雨漏り解消!
2026.02.27 (Fri) 更新
糟屋郡宇美町|陸屋根をウレタン防水工事で雨漏り解消!
皆様こんにちは!屋根工事専門店 住みたかルーフです!
前回、糟屋郡宇美町の三階建て住宅にて行った「雨漏り調査」のブログはご覧いただけましたでしょうか?
三階の折板屋根の穴あきに加え、特に深刻だったのが二階部分の陸屋根(フラット屋根)におけるシート防水の破断でした。
今回は、その陸屋根部分をウレタン防水工事によって蘇らせた、実際の施工の様子を詳しく解説していきます。
「防水層のひび割れが気になる」
「シートが剥がれてきている」……
そんな不安をお持ちの方は、ぜひ最後までお読みください。
▼現地調査ブログはこちら
・宇美町雨漏り調査|陸屋根と折板の危機、根本改修をご提案
陸屋根防水の主役、「ウレタン防水」を選んだ理由
調査で判明した、シート防水の膨れやひび割れ。
これは「防水層の下に水が回っている」という危険信号でした。
シート防水の一部を剥がしたところ、下地まで湿り気を持っており、このまま上に新しいシートを被せても、内部の腐食は止まりません。
そこでご提案したのが「ウレタン防水」です。
- 継ぎ目がない「シームレス」な防水層
ウレタン防水の最大の特徴は、液体状の防水材を職人の手で直接塗り広げていく点にあります。
シート防水のように「継ぎ目(ジョイント)」がないため、その継ぎ目から水が浸入するというリスクが根本的に存在しません。
特に三階建て住宅の陸屋根は、排水口(ドレン)の周りや、室外機の設置台など、複雑な形状の箇所が多いものです。
液体であれば、そうした隅々まで完璧に密着させることができます。
- 劣化下地への対応力
下地が濡れていたり、著しく凹凸があったりする場合でも、ウレタン防水なら下地処理の段階で調整が可能です。
既存の防水層を撤去した上で、ウレタン防水を一から形成することで、建物全体に頑丈な「傘」を差すようなイメージで、雨漏りを根本から解消します。
工程1:最重要の「下地処理」と「プライマー」の密着力
リフォームの成否は、塗装や防水材そのものの性能よりも、「下地処理」という見えない部分の施工精度で9割決まります。
まずは、既存のシート防水を撤去します。
これは単に剥がすだけではありません。
下地コンクリートに付着した古い接着剤を削り取り、脆弱な部分を清掃・研磨して、平滑で清潔な面を作り出します。
ここでゴミやホコリが残っていると、後に塗る防水材が剥がれる原因になってしまいます。
下地が整ったら、次に行うのが「プライマー」の塗布です。
これは、下地コンクリートと、これから塗るウレタン防水材を強力に接着させるための「糊(のり)」の役割を果たします。
もしこの工程を省いたり、ムラがあったりすると、ウレタン防水材が数年でベロンと剥がれてしまう危険があります。
私たちは、職人がローラーを細かく動かし、隅々まで均一に、そしてたっぷりとプライマーを染み込ませていきます。
工程2:最強の防水力を生む「補強クロス」と「ウレタン材」
プライマーが乾いたら、いよいよウレタン防水の本体に入ります。
ウレタン防水材を塗る前に、「補強クロス」を屋根全面に貼り付けます。
これは、防水層の強靭さを高めるための「骨組み」の役割を果たします。
防水材だけだと、建物のわずかな振動や歪みでひび割れてしまうことがあります。
しかし、クロスを挟み込むことで、破断やひび割れに非常に強い、頑丈な防水層が完成します。
ここが職人の腕の見せ所です。
ウレタン防水材を、「1層目(1回目)」と「2層目(2回目)」に分けて塗り重ねます。
単に塗ればいいわけではなく、規定の厚み(膜厚)を確保することが絶対条件です。
もし薄すぎれば防水寿命は短くなり、豪雨に耐えられません。
夏場は屋根の表面温度が非常に高くなり、冬は冷え込むため、
この寒暖差に耐えられる厚みを持たせることで、雨漏りしない、かつ長持ちする陸屋根へと仕上げていきます。
工程3:防水層の寿命を守る「トップコート」
ウレタン防水材の層が乾いたら、最後の仕上げとして「トップコート」を塗布します。
ウレタン防水材自体は、紫外線にあまり強くありません。
もしトップコートがない状態で日光にさらされ続けると、防水層が脆くなってしまいます。
トップコートは、この防水層を直接的な紫外線や雨風から守り、防水性能の低下を防ぐ「バリア」です。
また、今回は屋上として利用することはないとの事でしたので、
遮熱性の高いトップコートを選定すれば、夏場の室内の温度上昇を抑えるエコな効果も期待できます。
ウレタン防水工事を終えて
こうして、宇美町の住宅でのウレタン防水工事が完了いたしました。
これまでブルーシートに頼らざるを得なかった日々は終わり、豪雨が来ても安心できる、本来の防水性能を持った陸屋根が蘇りました。
「あの雨漏りのストレスから解放された」 お客様からこの言葉をいただけることが、私たちにとって最大の喜びであり、仕事の誇りです。
陸屋根は、勾配がない分、水を流し去る力が弱いです。
そのため、排水溝(ドレン)に枯葉やゴミが詰まると、すぐに水たまりができ、防水層の寿命を縮めます。
工事が終わったあとも、ドレン周りの掃除だけは、半年に一度程度行っていただくことをおすすめします。
お住まいのトラブル、一人で悩まずご相談ください
「築20年を超えて、屋上のメンテを一度もしていない」
「天井に薄いシミのようなものが見える」
そんな小さな違和感こそが、深刻な雨漏りに繋がる前兆です。
住みたかルーフは、糟屋郡、福岡市全域まで、地域の皆様の屋根を守るパートナーです。
あなたの住まいの寿命を延ばすために。プロの診断士が、誠実に対応いたします。お気軽にご連絡ください!
次回は陸屋根の部分補修工事の様子をお届けいたします!
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最後に
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「屋根でお困りのとき、まず最初に声をかけてもらえる存在でありたい」——その一心で、私たちは今日も情熱を持って現場に向かっています。
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