【篠栗町の皆様へ】屋根葺き替え工事の最終工程|“雨仕舞い”工事レポート
2026.01.16 (Fri) 更新
【篠栗町の皆様へ】屋根葺き替え工事の最終工程|“雨仕舞い”工事レポート
皆様こんにちは!屋根工事専門店 住みたかルーフです!
今回は、前回のブログに引き続き、屋根の全面リフォーム工事について、詳しくご紹介します。
今回の主な施工目的は、下屋からの雨漏り修理と、建物全体の防水性能の強化でした。
お客様からは「雨の日になると天井からシミが広がってきた」といったご相談があり、
調査を実施したところ、セメント瓦のズレ・破損・劣化に加え、棟や壁際部分の板金の機能低下が主な雨漏りの原因であることが判明しました。
今回は屋根の葺き替え工事の中でも、最終仕上げである棟板金・壁際板金の取り付け=“雨仕舞い”の施工工程にスポットを当てて解説していきます。
▼これまでの工事の流れ
・【篠栗町の皆様へ】セメント瓦のズレが原因?下屋からの雨漏りを徹底調査し、屋根葺き替えをご提案!
・【篠栗町の皆様へ】屋根葺き替え工事に伴う防水シート施工の詳細をご紹介
・【篠栗町の皆様へ】雨漏りが発生した屋根をオークリッジスーパーで葺き替え施工!
そもそも「雨仕舞い(あまじまい)」とは?
“雨仕舞い”とは、建物に降り注ぐ雨水を的確に排水し、屋内へ浸水させないための防水構造や施工手法の総称です。
具体的には、以下のような部位に用いられます。
- 屋根の棟部分
- 外壁と屋根の取り合い部分
- 窓まわりや庇(ひさし)
- ベランダやバルコニーの立ち上がり部
- 屋根の谷部分(谷板金) など
どれも、雨が溜まりやすい・集まりやすい・入り込みやすい「雨の弱点」となる部分です。
この弱点を放置してしまうと、雨漏りや内部構造の腐食、断熱材の劣化、シロアリ被害の原因にもなりかねません。
つまり、雨仕舞いの質がそのまま屋根の寿命や住まい全体の耐久性に直結しているのです。
調査から判明した、雨漏りの主な原因
今回葺き替え工事を実施したお宅では、屋根材にセメント瓦が使用されていました。
このセメント瓦は見た目こそ頑丈そうに見えますが、定期的なメンテナンスが必須の素材です。
とくに塗膜が劣化すると、防水性が失われて雨水が瓦に染み込み、屋根下地まで影響を及ぼしてしまいます。
また、以下のような劣化も確認されました。
- 瓦のズレや割れ
- 棟の浮き・歪み
- 壁際の板金の浮き
- 防水紙(ルーフィング)の劣化・破損
これらが複合的に影響し、下屋から室内への雨水の浸入が起こっていたというわけです。
屋根リフォームの流れと板金施工の重要性
① セメント瓦の撤去
まずは古くなったセメント瓦を丁寧に撤去し、下地の状態を確認。
今回は、防水紙も著しく劣化していたため、全体を新しい下地に更新しました。
② 防水紙(改質アスファルトルーフィング)の敷設
ルーフィングは、屋根の第二の防水層とも呼ばれる重要な部材。
防水紙を張り替えることで、屋根からの雨漏りリスクを大幅に軽減できます。
③ 新屋根材の施工
屋根材には、軽量・高耐久・防水性に優れた「オークリッジスーパー」を採用。
今回はお客様のご希望で、深みのある「ハーバーブルー」を選択しました。
④ 棟板金・壁際板金の取り付け(雨仕舞い) ← 本記事のメイン工程
棟板金と壁際板金の施工の様子
▼棟板金の役割と施工
「棟」とは、屋根の最も高い位置にある接合部分で、雨・風・雪などが集中しやすい箇所です。
ここに設置されるのが「棟板金」で、雨水が屋根の中へ入り込むのを防ぐ“蓋”のような役割を果たします。
施工の流れは以下の通りです。
1.棟の芯材(貫板)をしっかり設置
2.板金の形状を現場に合わせて加工
3.雨水の流れを計算しながら取り付け
4.釘やビスで固定し、シーリングで防水補強
適切な角度と長さ、加工精度が求められる作業であり、職人の技術力が仕上がりに大きく関わります。
▼壁際板金の施工
壁際は、屋根と外壁が交わる部分。
雨水が壁を伝って屋根の隙間に入りやすく、特に差し掛け屋根や下屋構造では、雨漏りのリスクが非常に高くなります。
壁際板金は、以下のように施工されます。
1.壁に接する屋根部分に板金を差し込み
2.外壁のラインに合わせて加工し、美しく密着
3.壁との隙間はシーリング材でしっかり防水処理
4板金の端部処理を丁寧に行い、水の侵入をブロック
これにより、見た目がスッキリするだけでなく、水の侵入口を完全にシャットアウトできます。
完成後の屋根は美しく機能的!安心が続く住まいへ
施工が完了したお住まいでは、雨漏りが完全に解消されただけでなく、屋根全体の防水性能・耐久性・美観すべてが向上しました。
新しく設置したオークリッジスーパーは、軽量でありながら強風にも強く、雨音の軽減効果も期待できる優れた屋根材。
棟板金・壁際板金の精密な施工によって、「もう雨漏りに悩まされることがない」という大きな安心感を得られたと、
お客様にも大変ご満足いただけました。
雨漏り・屋根の老朽化にお悩みの方へ
雨漏りや屋根の不具合は、見て見ぬふりが一番危険です。
被害が小さいうちに対処すれば、修繕費も最小限で済み、建物の寿命も延ばせます。
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お問い合わせの多い工事
補修・修繕工事
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改修工事
・屋根葺き替え工事
・屋根カバー
・外壁塗装工事
・屋根塗装工事
・防水工事
選ばれる理由
親子二代で築き上げた信頼と技術 ~受け継がれる想いと福岡県瓦組合所属の誇り~
地域の皆様と共に歩んだ31年。受け継がれる想いが、確かな技術を支えます。
「先代がこの地で創業して以来、31年。私たちは地域の皆様と共に歩み、住まいの屋根を守り続けてきました。親子二代で培ってきた技術と、お客様への感謝の想いは、私たちの誇りです。
福岡県瓦組合所属 という、 正しい知識・技術力を持つ専門店の証です。
「福岡県瓦組合に所属。悪徳業者が蔓延する昨今、組合所属は、お客様に安心をお届けする上での重要な指標となります。瓦のプロとして、正しい知識と技術で、お客様の屋根を守ります。」
メーカー主催コンテスト福岡1位の実力 ~信頼の証~
九州で認められた技術力。確かな品質で、お客様の期待を超える屋根を。
「九州トップクラスの技術で、お客様の屋根をしっかりと守ります。コンテスト受賞に甘んじることなく、常に技術向上に励み、お客様の期待を超える屋根づくりを目指しています。」
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ドローンなどの最新技術を導入し、屋根の状態を隅々まで詳細に調査します。屋根工事に特化した専門店だからこそ、専門知識と技術力は他社とは一線を画す。屋根のことならどんなことでもお任せください。
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工事が終わってからが、本当のお付き合い。末永く、安心をお届けします。
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最後に
私たちが本気で目指すのは、「ただ工事を受注する」ことではありません。オーナー様から「この会社になら大切な住まいを任せられる」と心から思っていただき、そして長く安心して暮らしていただけることです。
それが、親子二代で培った信念であり、九州2位の受賞に裏打ちされた技術力であり、何より地域や職人を大切にする心につながっています。
「屋根でお困りのとき、まず最初に声をかけてもらえる存在でありたい」——その一心で、私たちは今日も情熱を持って現場に向かっています。
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