日本の屋根と呼ばれる山脈をご存知ですか? 福岡市と糟屋郡の屋根工事・雨漏り専門店
2023.08.03 (Thu) 更新
日本の屋根と呼ばれる山脈をご存知ですか?
本州中央部にある飛騨山脈・木曽山脈・赤石山脈を指して「日本の屋根」と呼ばれています。
日本の地形の特徴
日本の国土は山が多く、約3分の2(約60%)は山地で形成されていると言われています。
山脈ってなに?
山脈とは山が細長く連なって伸びている状態のこと。
よく混同される「山地」とはいくつかの山の集合体のこと。
「高知」とは山地の中でも標高が低く、なだらかな起伏をもつ山のこと。「山脈」とは「山の集合体が長く伸びるように連なっている様」のことです。
日本アルプスとは、「北アルプス」「南アルプス」「中央アルプス」という3つの山脈の総称のこと、「日本の屋根」とも呼ばれています。
この名称は明治時代にイギリス人によって付けられたと言われており、和名では、北アルプスが飛騨山脈、中央アルプスが木曽山脈、南アルプスが赤石山脈と言います。
海外の代表的な山脈
標高が最も高い「ヒマラヤ山脈」
世界で最も長い山脈は南アメリカにある「アンデス山脈」
まとめ
日本の国土の約60%は森林に囲まれている島国。
そしてその山脈はまるで背骨のように本土の中心にあります。
その山脈は20にもなり、数多くの山脈や山地が日本には存在します。
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