【久山町の方へ】屋根材が落下!強風被害に潜む見えない腐食の恐怖と対策をご紹介
2026.02.09 (Mon) 更新
【久山町の方へ】屋根材が落下!強風被害に潜む見えない腐食の恐怖と対策をご紹介
皆様こんにちは!屋根工事専門店 住みたかルーフです!
久山町にお住まいの皆様、先日の強風の際、ご自宅の屋根から「ガタガタ」と異音がしたり、庭に身に覚えのない金属片が落ちていたりしませんでしたか?
今回は、お客様より、「強風で屋根の一部が地面に落ちている」というご相談をいただき、緊急調査に伺った際の様子を詳しく解説します。
結論から申し上げますと、今回の原因は単なる風の強さだけではありませんでした。
長年蓄積された下地の腐食が、強風という引き金によって表面化したのです。
調査のきっかけ
今回のお客様は、朝、お庭の掃除をしていた際に、長さ1メートルほどの細長い金属板(板金)が転がっているのを発見されました。
「まさか自分の家の屋根から何かが落ちるなんて……。通行人に当たっていたらと思うとゾッとします」
お客様が仰る通り、屋根材の落下は二次被害に直結する非常に危険な事態です。
すぐに現地へ急行し、ドローンと梯子を併用して屋根の状態を隅々までチェックしました。
▼現場で確認された深刻なダメージ
調査の結果、屋根の「ケラバ」と呼ばれる側面部分の板金が剥がれ落ち、さらに「棟(むね)」の釘浮きも深刻な状態であることが判明しました。
なぜ板金は落下したのか?「ケラバ」と「貫板」の重要な関係
まず、落下していたのは「ケラバ板金」という部材です。
ケラバ板金とは?
「ケラバ」とは、屋根の妻側(斜めになっている側面部分)を指します。
ここに被せられている板金がケラバ板金です。
- 雨水の侵入を防ぐ: 屋根の端から雨が内部に入り込むのをブロックします。
- 風災を防ぐ: 屋根材(スレートなど)が下から吹き上げられるのを抑え込みます。
原因は「貫板(ぬきいた)」の腐食
板金自体が錆びてボロボロになっていなくても、なぜ落下するのでしょうか?
その答えは板金を固定している土台、「貫板(下地木材)」にあります。
今回の調査では、板金が剥き出しになった箇所を確認すると、中の木材が真っ黒に腐食し、指で触るとボロボロと崩れる状態でした。
- 経年劣化: 板金の継ぎ目や釘穴から、わずかな雨水が数十年にわたって浸入。
- 腐食: 湿気が逃げず、木材が腐って釘を保持する力がゼロになる。
- 強風: 「釘が効いていない状態」で強風を受け、一気に剥ぎ取られる。
これは、どんなに表面を綺麗に塗装していても防げない「屋根の内部疾患」と言えます。
「うちはまだ大丈夫」という思い込みに潜む落とし穴
「屋根の一部が剥げただけなら、まだ生活に支障はないし……」
「去年塗装したばかりだから、中まで腐っているはずがない」
大切なお住まいのことだからこそ、そう信じたいお気持ちは痛いほどよく分かります。
ですが、屋根の劣化は私たちの都合を待ってはくれません。
- 「今」なら: 数万円の部分的な補修で済む
- 先延ばしにすると: 内部腐食が広がり、数百万円規模の全面リフォームが必要になる
この「あと少し早ければ……」という現場を何度も目にしてきました。
屋根の板金が飛んでしまった今のタイミングは、家があなたに送っている最後のアラートかもしれません。
今、プロの目で点検することは、決して「無駄な出費」ではなく、将来の莫大な修理費用をカットするための、最も賢い防衛策なのです。
棟(むね)板金の「釘浮き」も見過ごせないサイン
ケラバだけでなく、屋根の頂上部分である棟板金(むねばんきん)にも危険な兆候が見られました。
板金を横から固定している釘が、1〜2センチほど浮き上がっている箇所が複数あったのです。
これは熱膨張が原因です。
・昼: 日差しで金属板が熱くなり、膨張する。
・夜: 冷えて収縮する。 この微細な動きが毎日繰り返されることで、釘が少しずつ外側へ押し出されてしまいます。
一度浮いた釘の隙間からは雨水が入り込み、さらに内部の貫板を腐らせるという悪循環に陥ります。
住みたかルーフが提案する「根本解決」
今回の調査結果を受け、私たちは以下のプランをご提案しました。
-
腐食した貫板(下地)の全面交換: 腐った木材の上に新しい板金を打っても意味がありません。
腐食に強い防腐処理済みの木材、あるいは近年主流の樹脂製貫板(腐らない素材)への交換を推奨します。 -
ケラバ板金の新設・固定: 最新のガルバリウム鋼板を使用し、耐風性能を高めた工法で固定します。
-
棟板金の釘打ち直し&コーキング補強: 浮いた釘を打ち直すだけでなく、釘頭をコーキング(防水材)で固めることで、再発を防止します。
次回のブログでは、実際に行った補修工事の様子をお届けいたします!お楽しみに!
まとめ
今回の現場のように、「板金が一つ落ちた」というのは、屋根全体からのSOSサインです。
「たまたま運が悪かった」のではなく、「他の場所も同じように耐用年数を迎えている」と考えるのが、住宅を長持ちさせる秘訣です。
海風の影響を受けやすい地域では、特に塩害や強風による劣化が早く進む傾向にあります。
住みたかルーフでは、プロの診断士が点検・調査・お見積もりを完全無料で行っております。
「風が吹くと屋根が鳴る」
「近所で工事をしている業者に指摘された」
「前回のメンテナンスから10年以上経っている」
どんな小さな不安でも構いません。
地元福岡の皆様の安心を守るため、誠実に対応させていただきます。
被害が大きくなってから後悔する前に。
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最後に
私たちが本気で目指すのは、「ただ工事を受注する」ことではありません。オーナー様から「この会社になら大切な住まいを任せられる」と心から思っていただき、そして長く安心して暮らしていただけることです。
それが、親子二代で培った信念であり、九州2位の受賞に裏打ちされた技術力であり、何より地域や職人を大切にする心につながっています。
「屋根でお困りのとき、まず最初に声をかけてもらえる存在でありたい」——その一心で、私たちは今日も情熱を持って現場に向かっています。
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