【福岡市博多区の皆様へ】葺き替え工事でセメント瓦屋根をリフォーム!野地板と防水シート新設の様子
2026.01.21 (Wed) 更新
【福岡市博多区の皆様へ】葺き替え工事でセメント瓦屋根をリフォーム!野地板と防水シート新設の様子
皆様こんにちは!屋根工事専門店 住みたかルーフです!
今回は、築50年の戸建て住宅で実施した屋根葺き替え工事の工程(野地板・防水シートの施工)についてご紹介します。
10年前に一度屋根塗装を行ったというこちらの住宅ですが、
再び屋根の劣化が気になり始め「最近の集中豪雨で雨漏りが心配になってきた」とのことでご相談をいただきました。
調査の結果、屋根材だけでなく屋根下地(野地板・防水紙)にも経年劣化の兆候が見られたため、
今回は塗装や補修ではなく、屋根全体の葺き替え工事をご提案・施工することとなりました。
この記事では、屋根の構造の要となる「野地板」と「防水シート」の施工工程を詳しく解説していきます。
前回のブログでは、現地調査結果をご紹介しておりますので、ぜひ併せてご覧ください!
葺き替え工事とは?屋根の構造を一新できる大規模リフォーム
屋根葺き替え工事とは、古い屋根材をすべて撤去し、屋根の骨組み(下地)から新しく作り直す工事のことです。
「瓦の張り替えだけではないの?」と感じられる方も多いですが、実際は以下のような工程を経て、屋根全体を再構築します。
- 古い屋根材(セメント瓦)を撤去
- 傷んだ下地材(野地板)の交換・増し張り
- 防水シート(ルーフィング)の新設
- 新しい屋根材を葺く
屋根の塗装ではカバーできない構造的な劣化や、下地の損傷にも対応できるのが大きなメリットです。
築年数の経った建物にとっては、今後の10年・20年を見据えた安心の選択肢といえるでしょう。
【工程1】野地板の新設:屋根構造の基盤を支える重要工程
まず行ったのが、屋根の一番下の構造部となる「野地板」の施工です。
▼ 野地板とは?
野地板(のじいた)は、屋根材や防水シートを支えるための下地材で、屋根構造の“骨組み”ともいえる存在です。
一般的には12mm〜15mm厚の構造用合板(合板・コンパネなど)を使用します。
瓦や金属屋根など、どの屋根材であっても、野地板がしっかりしていないと耐風性・耐久性が損なわれてしまいます。
▼ 野地板を新しくする理由
今回の現場は築50年。さらに10年前に屋根塗装を行っているものの、
長年の湿気・雨水の影響により、野地板の劣化や腐食が進行していると判断されました。
このような場合、既存の野地板を残して上から新たな板を張る「増し張り(カバー)」か、
傷んだ部分を撤去してすべて張り替える「張り替え」が選択されます。
今回の工事では、全体的な耐久性と今後の安全性を重視し、新しい野地板を全面に新設する方法を採用しました。
▼ 野地板の施工ポイント
- 下地の状態を事前にチェック
- 隙間が生まれないよう密着施工
- しっかりと固定し、たわみや浮きが出ないように調整
写真でも分かる通り、新しい野地板が屋根全体に隙間なく敷かれ、美しい仕上がりとなっています。
野地板の施工精度が、その後の防水性や屋根材の密着度に大きな影響を与えるため、極めて重要な工程なのです。
【工程2】防水シート(ルーフィング)の施工:屋根防水の最後の砦
野地板の上に施工されるのが、防水シート(ルーフィング)です。
これは屋根材の下に敷くことで、万が一屋根材の継ぎ目や破損から雨水が侵入しても、屋内に浸水させないための“最終防衛ライン”です。
▼ 防水シートの役割
- 雨水の遮断:屋根材だけでは防ぎきれない、台風や豪雨による雨水の侵入をシャットアウト。
- 建物の耐久性向上:屋根材の下地を保護し、建物の寿命を延ばします。
▼ 施工時の重要ポイント
- 重ね張りの方向と幅を遵守:下から上へ、必ず上のシートが下のシートを覆うように重ねていきます。
- 釘打ちの間隔・位置:風でのめくれや浮きを防ぐため、規定の間隔でしっかりと固定します。
- 端部や谷部分の処理:水が溜まりやすい部分は特に入念に仕上げる必要があります。
このような丁寧な施工を行うことで、見えない部分でも屋根全体の防水性が大きく向上し、雨漏りリスクを未然に防ぐことができます。
なぜ今、葺き替えが必要なのか?集中豪雨・台風への備えとして
近年、日本各地で線状降水帯による集中豪雨や台風被害が頻発しています。
屋根は住まいの最も外側にある「防御壁」。
だからこそ、以下のような劣化サインが出ている場合は要注意です。
- 屋根の色褪せが激しい
- 瓦のズレ・浮き・ひび割れ
- 天井に雨染みがある
- 雨音が以前より大きく感じる
- 棟瓦や板金が浮いている
こうしたサインは「塗装」だけでは対応しきれず、葺き替えによって下地から整えることが最も確実な解決策となります。
まとめ|屋根下地の見直しが、長寿命な住まいへの第一歩!
宇美町の戸建て住宅で実施した今回の屋根葺き替え工事では、
屋根の“見えない部分”である野地板と防水シートを丁寧に施工することで、防水性と耐久性を大幅に向上させることができました。
屋根の状態は、普段目に見えないからこそ、不具合の兆候を見逃しがちです。
だからこそ、「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と油断せずに、定期的な点検や早めのリフォーム計画が重要となります。
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最後に
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