白い屋根をあまり見かけないのはなぜ?白い屋根のメリットとデメリットを解説 白い屋根のモニター募集 福岡市と糟屋郡の屋根工事・雨漏り専門店
あまり見かけることのない白い屋根のメリット、デメリット。白の屋根の特徴を解説
白い屋根へのリフォームモニター募集
白がもたらす効果、メリット
白は太陽光を反射する効果が高いため、白い屋根にすることで建物にこもる熱が少なくなります。→省エネ
- 夏は涼しく過ごせる(その温度差は2〜5°Cにもなるとか・・・)
- 冷房にかかる電気代の節約
- CO2削減につながりエコ
日当たりのいいお家は明るくていいですが日光により暑くなりやすいというデメリットもあります。
そんなお悩みのある方は白い屋根へのリフォームがおすすめです。
白い屋根でリフレッシュ
白は新生活のスタートにぴったりの色です。白い屋根にリフォームしてリフレッシュ!
白い屋根のデメリット
白はやはり、汚れが目立ちやすいです。
白の車は見かけますが、白の屋根をあまり見かけないのは、屋根は頻繁に洗うことができないためでしょう。
屋根の塗装を10年に1度とすると、早い段階からずっと汚れを気にしなければなりません。
また、汚れが目立つだけでなく、白い屋根の家が少ないため、ご近所で目立ってしまうかも知れません。
解決方法は・・・
遮熱効果をそのままに少しでも汚れが付きにくい屋根にしたい!
その解決方法は、黒と白の中間のグレーを選ぶことです。
または、真っ白ではない、少し色味の入った淡いカラーにするのもおすすめです。
カラーバリエーションも増えて外壁との色合いも合わせられるのでよりおしゃれな雰囲気にすることができます。
白い屋根へのリフォームモニター募集
白い屋根へのリフォームモニターを1名様募集中
- ご自宅(戸建て)のリフォームをお考えの方
- コロニアル遮熱グラッサのグラッサ・クールホワイトでの施工となります。
https://sumitakaroof.com/blog/16285/
コロニアル遮熱グラッサ
コロニアルグラッサとは、セメントに繊維素材を混ぜた「スレート屋根」で、ケイミュー 株式会社が製造しています。
グラッサコートにより、色褪せを防ぎます。
遮熱グラッサは、遮熱仕様のグラッサコートがされた屋根材です。
コロニアル遮熱グラッサのメリット・特徴
紫外線に強い顔料を混ぜることで屋根材に熱が溜まりにくく、家の中に熱が伝わりにくくする働きがあります。
- 30年メンテナンスいらず!?
通常、多くのスレートは10年ほどでメンテナンスが必要ですが、コロニアルグラッサの耐用年数は30年と言われています。 - 軽量
コロニアルグラッサは軽量!地震にも強いと言えます。 - 色褪せに強い
色褪せしにくいので大雨にも強いです。
色褪せ=屋根材の劣化です。
色褪せを放置すると雨漏りの危険があります。
その他白い屋根は・・・
白い屋根を選ぶ際は、鶴弥 スーパートライタイプ110のように汚れがつきにくいものを選ぶのもおすすめです。
鶴弥 スーパートライタイプ110 サンレイ、TYPE I
太陽熱反射性能・防汚性能・耐久性能を併せ持つ瓦
サマースノーは、従来のマット調の釉薬と比較し、高い浸水性を示します。そのため、瓦表面が湿った状態での滑り抵抗値(BPN値)が低く、瓦表面に埃などの汚れが付いたとしても雨により落ちやすい性質(セルフクリーニング機能)を持っています。セルフクリーニング機能により、長期にわたって汚れが付きにくいので、太陽光高反射性能を維持することができます。
鶴弥スーパートライってどんな屋根材なの?
↓↓
https://sumitakaroof.com/menu/11069/
鶴弥スーパートライのカラーバリエーションは?
↓↓
https://sumitakaroof.com/blog/12087/
福岡県(福岡市・糟屋郡志免町・宇美町・須恵町・大野城市・太宰府市・筑紫野市)でショールームがある屋根業者は住みたかルーフだけ!
福岡県(福岡市・糟屋郡志免町・宇美町・須恵町・大野城市・太宰府市・筑紫野市)で屋根工事を検討される場合はぜひ住みたかルーフにお任せください!