防災週間に考えたい屋根の防災のこと。災害に強い屋根ROOGA（ルーガ）を解説！　博多区立花寺にある福岡市と糟屋郡の屋根工事・雨漏り専門店

防災週間に考えたい屋根の防災のこと。災害に強い屋根ROOGA（ルーガ）
福岡市・大野城市・太宰府市・糟屋郡密着の屋根リフォーム、雨漏り、防災瓦専門店が解説！

近年、増加する台風や地震などの自然災害のことを考えると、重たい瓦が弱点になってしまうと言われています。
今回は、ケイミューが取り扱う屋根材、瓦のような重厚感がありながら軽量のルーガ（ROOGA）をご紹介します。

厚くて軽い。強くて美しい。
自然災害にも強い新時代の瓦
ROOGA（ルーガ）

新素材・・・樹脂混入繊維補強軽量セメント瓦

ROOGA（ルーガ）の特徴

屋根瓦の重厚感はそのままに、重量を１/２以下に軽量化。しかも、強い衝撃にも割れにくい。新素材の軽い瓦「ROOGA（ルーガ）」は、軽さと強さと美しさを兼ね備えた、理想の屋根瓦です。２０２０年３月からの配合変更により、不燃材料認定を取得。

◎地震に有利　◎豪雨に強い　◎強風に強い　◎飛来物に強い　◎色あせしにくい

ROOGA（ルーガ）は地震に強い

一般的な瓦が１５０kg/坪　に対して　ROOGA(ルーガ)は７６kg/坪
その差は約１/２！

軽さで屋根の揺れを小さくする

振り子の原理と同じように、建物は上部が重いほど揺れが大きくなります。屋根を軽くすれば地震時の揺れを小さく、建物にかかる負担も小さくできます。

ROOGA（ルーガ）は豪雨に強い

水が流れやすい形状と水の浸入を防ぐ設計、さらに釘でしっかりと固定する施工方法で暴風・豪雨から住まいをまもります。

ROOGA（ルーガ）は台風に強い

台風が近づくと強風で多くの物が飛んできます。ROOGA(ルーガ)は物が当たっても割れにくい素材。万が一割れても破片の飛び散りを抑えます。

ROOGA（ルーガ）の耐久年数は？

驚きの３０年以上！

色あせを防ぐコーティング

大きく分類するとセメント製品になるので、次回の大掛かりなメンテナンスは塗装工事(３０年〜３５年後)を推奨しています。

塗膜で本体を守ってあげることでより長くあなたのお家を守ってくれることでしょう。

ROOGA（ルーガ）で屋根リフォームするには？

ROOGAショップというメーカー認定の特別な講習を受けた屋根業者のみが取り扱いを許可されています。

福岡県(福岡市・糟屋郡志免町・宇美町・須恵町・大野城市・太宰府市・筑紫野市)で屋根リフォームをするならROOGAショップ加盟店の住みたかルーフにお任せください！

• ROOGA（ルーガ）雅を使っての福岡市南区物件の屋根葺き替え工事の施工事例

https://sumitakaroof.com/works/15722/

• ROOGA(ルーガ)鉄平を使っての糟屋郡宇美町物件の屋根葺き替え工事の施工事例

https://sumitakaroof.com/works/15179/

• ROOGA（ルーガ）鉄平を使っての大野城市物件の屋根葺き替え工事の施工事例

https://sumitakaroof.com/works/13657/

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