大雨の時だけ雨漏りする場合、雨が止んで乾けば大丈夫? 福岡市と糟屋郡の屋根工事・雨漏り専門店
2023.07.11 (Tue) 更新
大雨がもたらす屋根への被害
大雨の時だけ雨漏りする
紫外線や風、雨から暮らしを守る屋根ですが、適切なメンテナンスを受けていないと屋根はもちろん劣化していきます。
本日は、大雨がもたらす屋根への被害についてまとめました。
大雨がもたらす屋根への被害
- 漏水
大雨が屋根に直接当たることで、瓦や屋根材の隙間から水が侵入する場合があります。これは、老朽化や瓦の割れ、コーキング材の劣化などが原因となることがあります。 - 風害
強風によって屋根の瓦や板金がはがれ、飛散することがあります。特に台風などの強風では、屋根材が破損する可能性が高まります。 - 雨樋の詰まり
雨樋や排水溝が詰まることがあります。これにより、雨水が屋根の上に溜まり、水圧や重みによって屋根材が損傷する場合があります。 - 劣化
長期間の大雨により、屋根材や防水シートが劣化し、風化や浸食が進むことがあります。これによって屋根材の表面が傷み、耐久性が低下する可能性があります。
普段から雨漏りしているケースと違って、ゲリラ豪雨の時だけ雨漏りする場合。修理をせずにそのままにしているケースもあります。
どんな雨漏りも放置すると住宅に大きな被害をもたらします。
シロアリやカビのアレルギーといった健康被害を引き起こすこともあります。
「大雨だったからたまたま雨漏りしたんだろう。」「雨が止んで乾けば大丈夫」と判断せずに、専門の業者に点検や修理を依頼しましょう。
福岡市・糟屋郡密着の雨漏り、屋根リフォーム専門店 住みたかルーフでは、1件1件屋根を診断し、適切な屋根工事をご提案致します。
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