ウルトラペイントシリーズ標準色、遮熱色、強化色の違いを解説 福岡市と糟屋郡の屋根工事・雨漏り専門店
2023.06.26 (Mon) 更新
ウルトラペイントシリーズの標準色、遮熱色、強化色の違いを解説
通常色と比べて、遮熱色、強化色はどのような違いがあるのでしょうか。
それぞれ比べて解説していきます。
遮熱色
遮熱色は黒顔料(カーボンブラック)を使用せず、調色を行うので高温化の原因となる太陽光を効率よく反射します。
・太陽光を跳ね返すためエアコンは弱で部屋が快適
・エアコン室外機から排出するCO2の削減
夏場でも室内温度の上昇を抑え、省エネ・節電に繋がります。さらに、高耐候性、低汚染性の塗料との組み合わせで塗膜表面の劣化を防ぎ、遮熱性能を長期にわたり保持します。
カラーバリエーション・・・全12色
屋根用耐候性強化色
屋根、外壁の耐候性の差をなくす「屋根用耐候性強化色」
屋根と外壁の日射量比は約1.5倍の差があり、同じ塗料を使用しても屋根と外壁では塗膜の寿命に差が生じていました。
「屋根用耐候性強化色」は塗膜劣化の要因を可能な限り払拭し耐候性を大幅に向上、同じ塗料でも屋根と外壁(標準色)の耐候性差の生じない施工を可能にしました。
屋根と外壁の塗り替えの周期も合うため長期的なコスト削減にも繋がります。
耐候性に優れた顔料で調色
・退色の進行を抑制
・樹脂劣化を抑制
・艶ありのみ
志免町のウルトラペイントシリーズ、ウルトラSi屋根耐候強化色を使っての屋根塗装工事の施工事例
BEFORE
AFTER
詳しい施工レポートはこちら↓↓
https://sumitakaroof.com/works/15053/
福岡市のウルトラペイントシリーズ、ウルトラSi屋根耐候強化色を使っての屋根塗装工事の施工事例
BEFORE
AFTER
福岡県(福岡市・糟屋郡志免町・宇美町・須恵町・大野城市・太宰府市・筑紫野市)でショールームがある屋根業者は住みたかルーフだけ!
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