雨漏りが発生しやすい箇所ってどこ?雨漏りから住まいを守る無料点検のご案内
2023.05.16 (Tue) 更新
雨漏りが発生しやすい箇所
無料屋根点検で雨漏りから守る
福岡県(福岡市・糟屋郡志免町・宇美町・須恵町・大野城市・太宰府市・筑紫野市) 屋根リフォーム/防災/雨漏りの専門店|住みたかルーフ福岡のスタッフブログ
雨漏りは、家のさまざまな箇所で起こる可能性がありますが、今回は、特に雨漏りが発生しやすい箇所をお伝え致します。
- 屋根
- 天窓や屋根窓
- 棟板金
- 雨樋
- 外壁
屋根
屋根は直接雨や雪に晒されるため、屋根材の劣化や破損、瓦のズレなどから雨漏りが起こりやすい箇所です。また、屋根の勾配や形状によっては水が溜まりやすく、結果的に雨漏りを引き起こすこともあります。
天窓や屋根窓
窓の周りのシーリング材が劣化すると、そこから雨水が侵入する可能性があります。
棟板金
棟部分は屋根の最も高い部分で、雨風に直接さらされます。棟板金の破損やズレ、シーリングの劣化などが雨漏りの原因となります。
雨樋
雨樋が詰まると、雨水の排水がうまくいかず、溢れた水が外壁を伝って建物内部に侵入することがあります。飛んできた葉っぱやゴミが溜まっていませんか。
雨樋の詰まりが引き起こす雨漏り以外の問題
- 外壁の劣化:雨水が壁を伝うと、壁の塗装が剥がれたり、壁自体が劣化したりします。
- 基礎への影響:雨水が適切に排出されず、建物の基礎周りに溜まると、基礎に影響を及ばす可能性があります。
外壁
外壁に亀裂が入ったり、シーリングが劣化したりすると、そこから雨水が侵入します。
シーリングの劣化具合をチェックしてみましょう。
https://sumitakaroof.com/blog/14503/
雨漏りでお問い合わせの多い症状
雨漏り修理にかかる費用は?
屋根や雨漏りの点検・修理は専門的な知識と経験を必要とします。屋根リフォーム/雨漏り専門店 住みたかルーフは長年の経験と技術を持っており、状況に応じた最適な対策を提案致します。
屋根の点検や修理は高所作業になるため、自身で行うと事故のリスクがあります。ご自身で屋根に上がらず、住みたかルーフにお任せください。
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