施工事例|福岡市・糟屋郡/屋根リフォーム・防災瓦・雨漏り工事なら住みたかルーフへ

MENU
屋根工事・屋根リフォーム・雨漏り・防災瓦専門店 住みたかルーフ

お気軽にお問い合わせ下さい

0120-027-955

  • 受付[ 24時間受付可能 ]

施工事例WORKS

HOME / 施工事例 / 【志免町の皆様へ】築40年が経過したお住まいの2階バルコニーウレタン防水工事、折板屋根補修工事をご紹介!

【志免町の皆様へ】築40年が経過したお住まいの2階バルコニーウレタン防水工事、折板屋根補修工事をご紹介!

2025.07.15 (Tue)

施工前BEFORE
施工後AFTER

施工データ

工事内容 ウレタン防水工事、補修工事
築年数 築40年
工事金額 1,600,000円
メーカー・商品 ウレタン塗装防水

この施工事例と類似の条件で見積を依頼する

工事写真レポート

  • 施工前
    築40年が経過した2階建て屋上付き住宅にお住まいのお客様より「雨漏りして困っている...」とのご相談がございました。
  • 2階バルコニーの防水層が劣化しています。
    お客様にて養生されていましたが、雨漏りが発生していました。
  • 2階バルコニーの立ち上がり部分の塗装内部に雨水が侵入し、塗膜が膨れていました。調査時、雨漏りは発生していませんでしたが、このまま放置すると雨漏りが発生する可能性が高いです。
  • 3階の折板屋根に穴あきを確認しました。
    この穴から屋根内部に雨水が侵入し、雨漏りを引き起こしていました。
  • ウレタン防水工事
    まず、浮いている既存シートを撤去していきます。
  • 浮いている既存シート撤去完了です。
  • 下地調整
    下地補修材にて既存シートの撤去箇所を補修し、下地を整えます。
  • プライマー塗布
    プライマーには、次の工程で敷く通気緩衝シートの密着性を高める役割があります。
  • 通気緩衝シート敷設
    通気緩衝シートを全体に貼っていきます。
    ※通気緩衝シートには、下地の湿気を外部に逃すことにより、塗膜の膨れを防ぐ役割を担っています。
  • 端末テープ貼り
    端末テープには、シートの端部を固定し、防水層の剥がれや浮き上がりを防ぐ役割があります。
  • ジョイントテープ貼り
    ジョイントテープには、シート同士の接合部からの水の侵入や空気の漏れを防ぐ役割があります。
  • 笠木 ウレタン塗布
    笠木にウレタン防水材を塗布します。
    ※笠木とは、壁や手すり、立ち上がり部分などの最上部に設置される仕上げ材のことを指します。
  • 立ち上がり部分 ウレタン塗布
    立ち上がり部分にウレタン防水材を2回塗布します。
    ※立ち上がり部分とは、床などの水平な面から垂直方向に立ち上がった部分のことを指します。
  • 平場 ウレタン防水材塗布 1回目 
    ウレタン防水材を塗布していきます。
    厚みを均一にし、ムラなく塗布することが重要です。
  • 平場 ウレタン防水材塗布 2回目 
    1回目の塗膜が完全に乾燥しているかを確認し、1回目と同様にウレタン防水材を塗布していきます。
    2回塗布することで、十分な防水層の厚みを確保し、ムラなく均一に仕上げることができます。
  • トップコート塗布
    トップコートを塗布し、施工完了です。
    ※トップコートとは、ウレタン防水材の上に塗布される保護材のことを指し、紫外線や雨風などから防水層を守る役割を担っています。

  • 3階折板屋根 補修工事
    穴が開いている部分をシーリング材で埋めていきます。
    ※シーリングとは:建物の防水性を高めるために、隙間やひび割れを埋める作業のことです。
  • 補修完了
    補修用板金を取り付け補修完了です。

担当者より

屋根リフォーム/防災/雨漏りの専門店|住みたかルーフ福岡

WEBキャンペーンにてお得になります。

ホームページを見ましたとお問い合わせください!

お問い合わせ

LINEでお問い合わせ
電話でお問い合わせ
メールでお問い合わせ

無料見積

0120-027-955 [ 24時間受付可能 ] お電話でのご依頼もお気軽にどうぞ

LINEで相談 メールで相談

屋根工事のお役立ち情報

無料屋根診断 現金負担0円のリフォーム お客様の声

スタッフブログ

施工事例

スタッフ・職人紹介

塗装出来ない屋根があるって本当?